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利回り10%越え!?不動産クラファンFUNDI(ファンディ)の評判や口コミは?徹底解説!

1口1万円からはじめられるFUNDI(ファンディ)は2024年11月にリリースされた、株式会社FUNDI(2018年設立)が提供する今注目の不動産クラウドファンディングです。

IT・不動産・金融・法律、大手不動産クラウドファンディング元役員など、様々な経験豊富なプロフェッショナルで構成されているFUNDIは需要が高まるデータセンター・不動産に投資したい人におすすめ!

FUNDIはデータセンター案件に強い不動産クラウドファンディングサービスで、大きい売却益も狙えるデータセンター開発の不動産に特に注力しています。

※データセンターとは、サーバーやネットワーク機器などのIT機器を設置・運用するための施設で、企業のデジタルデータを保存する場所として情報化社会を支える施設です。

投資家に大きく稼いでもらえるよう、インカムとキャピタルのW収益を得られる取り組みをしています。

FUNDIはデータセンター案件に特化して投資をできて利益が期待大!

物件の運用等は全てプロのFUNDIに任せればいいので、出資以外の面倒は一切なし♪

データセンター案件に強い不動産クラファン

目次

データセンター開発の不動産は今後ますます需要増が見込まれる

令和7年2月20日、石破総理は、総理大臣官邸で第9回デジタル行財政改革会議を開催しました。

石破茂首相は20デジタル行財政改革会議で、人工知能(AI)の普及需要増見込まれるデータセンター発電所一体で整備するため官民の協議会を立ち上げると表明しました。

「令和の日本列島改造に向け、AI(人工知能)・データセンター等を繋ぐ情報通信ネットワークを、GX(グリーン・トランスフォーメーション)・DX(デジタル・トランスフォーメーション)を支える「新時代のインフラ」として整備いたしてまいります。」と首相官邸ホームページに記載されています。

らび金融

既に海外では、次世代のAI技術の実現に向け、大規模なデータセンターと電力の確保を一体的に整備する動きが始まっていて、日本もそれに遅れまいと今後、データセンターの案件の需要がますます見込まれます。

FUNDIが不動産クラファン投資家にオススメな理由

FUNDIは投資の価値のある利回りの高いファンドにが多く、気軽に始められる投資の新たな選択肢にオススメ!

データセンターという特殊用地の仕入先も、長く不動産クラウドファンディングや太陽光に関わっていたことによる独自の入手ラインがあ、仕入れ力の強さは、FUNDIだけが持つ非常に大きい強みです。

ファンドの例(2025年3月下旬) すべて出資単位:1口あたり10,000円

募集終了 キャピタル抽選 予定利回り(年率)10.5% 予定運用期間1年 募集総額¥510,000,000 353%

募集終了 キャピタル抽選 予定利回り(年率)11.5% 予定運用期間1年 募集総額¥2,256,000,000 132%

募集終了 インカム抽選 予定利回り(年率)8.0% 予定運用期間1年募集総額¥105,000,000 117%

募集終了 キャピタル抽選 予定利回り(年率)12.0% 予定運用期間1年 募集総額¥1,282,500,000 274%

らび金融

非常に利回りの高いファンドに1万円から投資ができるのはとても魅力的です。

想定利回り10%超の高利回り案件に投資でき想定利回り+売却益=配当上振れ!

FUNDI最大のポイントは想定利回りの高さで、募集開始の第1号ファンドは12%の利回りを想定しています。

投資家から資金を調達し、その資金で※データセンター用の土地を購入し、電源を確保し、認可を取得したデータセンター用の不動産をデータセンターの建設を行うファンドやオペレートを行うファンドに売却することで収益を生む仕組みです。

データセンター内

利回りがなんと実績 8%~12%

FUNDIは可能な限りリスクを小さくして年利10%近い商品を作れるよう、仕入・設計を十分に吟味してファンドを厳選しています。

さらに、運用期間内に不動産が売却できた場合、想定利回りに加えて売却益も、W収益として追加配当しています。

もちろん、高い利益が見込める投資はその分リスクは高くなりますが、積極的なリターンを狙いにいきたい投資家にとって、FUNDIはぜひ利用してもらいたいクラファンです。

らび金融

FUNDIはリスク管理の制度を充実しており、利益最大化を狙う人には最適といえますね。

データセンター用の不動産を活用♪応募総額80億円突破

データセンターの成長率の高さと将来性

データセンターイメージ

昨今のAIブームでデータセンターに投資する人が急増中です。

データセンターの建設や運営は行わないで、土地購入や電源確保など時間がかかりにくいプロセスに絞って投資するぶん、短期的な利益を狙えるということも大きな魅力です。

FUNDIが扱う案件はデータセンター関連の案件が多く予定されているというところが、他のクラファン運営会社と比べて強みになっています。

らび金融

FUNDIは銀行融資ではなくクラウドファンディングで資金調達しますので、データセンター関連の案件に対して認可取得前からプロジェクトを進められますので、素早い投資が実現できています。

データセンターを運営する会社への株式投資
データセンター自体への不動産投資
データセンター建設を請け負うゼネコン会社への投資

 JDCC 日本データセンター協会

総務省が公表した「令和6年版 情報通信白書」によると、世界の大規模データセンターの数は増加傾向です。

日本のデータセンターの市場規模(売上高)は、過去では2022年に2兆938億円であり、データセンターの延床面積も拡大して2023年までの年間平均成長率は3.3%、今後もデータセンターの新設が相次ぐものと見られています。

リモートワークの浸透やクラウドサービスの利用拡大に後押しされ、データセンターの利用は順調に拡大し2026年には3兆円を超え、2027年に4兆円に達すると見込まれています。 

月2本以上のファンド組成が予定されていて投資チャンスが多い

FUNDIはデータセンターを中心とする不動産の仕入れに強みを持ち、原則月2本以上という高頻度でファンドを組成するとしています。

投資機会が多ければその分チャンスですので、投資家には大変魅力です。

ローリスク・ハイリターンを実現する優先劣後システムにより元本の安全性が高い

FUNDIも投資家と同じく、自社サービス内の全商品に出資していて、ローリスク・ハイリターンを実現する、優先劣後構造を採用しています。

そのため、利益は、まず投資家に配当されて、次に残った利益分を劣後出資者であるFUNDIに配当されますし、万が一、運用から損失が生じた場合でも、まずは劣後のFUNDIが負担します。

運用完了から、翌日には配当払い出し!償還と配当の払い出しが早い

FUNDIではファンド運用が完了次第、翌日には出資元本の償還と配当を払いだします。

これによりロスなく資金効率を高められますので、実質利回りをあげることができため投資家への利益最大化に繋がります。

※土日祝日の場合は翌営業日となります。

各種手数料無料で投資可能!

FUNDIでは1万円~ ∞ までの投資が可能です。

FUNDIはシステム等で効率化を図ることで、一般的にファンドにかかる、購入手数料・運用手数料等は0円!

投資家の皆様は1万円からの投資が可能で、投資経験が少ない方も、はじめてのデータセンター・不動産投資にピッタリな投資サービスになっています。

データセンター案件に強い不動産クラファン

最短10分!1口1万円から投資可能でスマホだけで登録が完結できる!

不動産クラファンならFUNDI(ファンディ)1口1万円から投資可能でスマホだけで、オンライン本人確認にてたった10分で投資家登録が可能です。

FUNDIの登録は以下のステップで入金・投資がすぐ行えます。

  • 新規登録
    HPのフォームからメールアドレスと電話番号を送信!ファンドの公開情報をいち早く受け取る事が可能です。
  • 投資家情報の入力
    口座情報の登録を行います。オンライン本人確認にて最短10分で投資家登録が可能です。
  • 入金・投資
    投資家登録完了後、お客様専用アカウントから投資申込が可能です。

アカウントにログイン後、希望のファンドに投資申し込みが可能です。

本人確認にはオンライン上の本人確認サービスである(eKYC)を利用しています。

らび金融

スマホで運転免許証やマイナンバーカード等の身分証明書、顔の撮影をするだけなので簡単に登録可能ですよ。

FUNDIの評判や口コミは?

らび金融

もちろん人によって知識量の差がありますので、良い評価、悪い評価などネット上には混在します。リスクはゼロというわけではありませんので、評判や口コミは参考程度にすると良いでしょう。

まとめ 将来性の高いデータセンター投資ならFUNDI(ファンディ)

FUNDIはデータセンターの土地購入や電源確保などといった、あまり時間がかからない過程のデータセンターファンドに狙いを定めて厳選して投資するため、短期的な利益を狙えるのが大きな利点です。

FUNDIがプロの目で収益性の高い投資先を選定していますので、投資家は出資するだけでOK!

あなたもぜひデータセンターファンドに投資を始めてみましょう♪

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