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日本で唯一!船舶クラウドファンド「日本マリタイムバンク」は狙い目!?徹底解説!

日本で唯一の“船舶専門”の船舶特化型クラウドファンディングの日本マリタイムバンク(Nippon Maritime Bank)は2022年3月にスタートして、これまでにない新しい投資先として注目を集めています。

船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bank(マリタイムバンク)では船舶×ファイナンス×ファンドのプロ厳選した案件を安心して運用できます。

クラウド船舶融資の個人会員6000人を超え、法人と個人から3年で185億円・22隻という融資を実行!

マリタイムバンク

マリタイムバンクは、投資家からの出資金をもとに、船舶を担保とした外国船会社向けのアセットファイナンスを行う日本初の船舶専門の金融機関です。

・船舶を投資対象としたクラウドファンディング

・法人向けと個人向けがあり、個人向けだと10万円から投資可能

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目次

日本マリタイムバンクの運用実績とサービスの特徴

世界を豊かにする「船舶」へ投資は世界経済の成長と密接に連携していて、需要が高く信頼性があります。

日本は食品原料、天然ガス、石油化学製品、鉄鉱石に天然ゴムなど全てを海外からの輸入に頼っており、輸入物資の実に99.6%は船によって輸送されていますが、今までプロの大口投資家以外が船に投資する機会はありませんでした。

そこで日本マリタイムバンクは小口での船舶投資を実現しました。

日本マリタイムバンクの運用実績

累計募集金額:20,092,137,500円達成!
正常償還率:100%
分配遅延発生件数:0件
公開したファンド数:34件
運用終了したファンド数:25件

クラウドレンディングでは元本割れのリスクがつきものですが、マリタイムバンクは2022年からサービス開始して現在まで、正常償還率は100%で投資された資金は全て利息をつけて増やせています。

日本マリタイムバンクのサービスの特徴

少額から投資可能 10万円から、誰でも気軽に船舶投資を始められます。

オンライン完結 自宅にいながら、簡単に手続きできます。

安定した収益 世界の物流を支える船舶への投資は安定した収益が期待できます。

日本マリタイムバンクの強みとメリット

  1. 日本で唯一の船舶専門ソーシャルレンディングサービス
  2. 担保に船舶を設定するためリスクを抑えられる
  3. 需要が安定している海運市場に投資できる
  4. WEB完結のため気軽に始められる
  5. 投資した船舶の様子を確認できる
  6. ほったらかしでOK
  7. 短期間での資産運用が可能
らび金融

マリタイムバンクは4〜9%と高い利回り設定で大きなリターンが期待できます。

投資初心者の方は気に入った案件への投資が完了すれば、運営に係る業務はすべて融資先の船会社に任せっきりでOK。

株式や債券との相関性が低い投資対象や運用手法(オルタナティブ投資)でリスク分散を模索している方にもおすすめです。

日本マリタイムバンクを利用するリスク

もちろん投資に100%はありませんので、日本マリタイムバンクには以下のリスクも存在します。

  • 船舶事故・沈没のリスク
  • 為替リスク
  • 情報開示の難しさ

現在まで正常償還率が100%で、分配遅延発生件数も0件という実績ですので、日本マリタイムバンクに投資された資金は全て利息をつけて投資家に分配されています。

船舶事故・沈没の際の対策

実物担保の無い投資の場合、事業が失敗したら資金の回収が困難となりますが、船舶投資は土地や建物と同様に抵当権を設定し担保とすることができます。

船舶事故・沈没の際に船会社に支払われる保険金は、日本マリタイムバンクに返済するのに十分な金額を設定しており、その保険金はまず日本マリタイムバンクへの支払いに充当されます。

もし船会社が返済できない場合は、担保にしている船舶を売却して得られる売却代金から出資金の回収が図られます。

安心の情報開示

貸付先の船会社の情報は随時更新し、透明性の高い運営がなされていることが情報開示でわかります。

普通の投資では見えにくい情報が見えるのが特徴で、投資する前の案件情報だけでなく、投資した後も、投資した船の形、様子で、所在地を確認できます。

マイページから、投資した船舶の3Dモデルで確認でき、GPS情報によりマップで位置を知ることができます。

船舶は毎日運行していますし、案件によっては3ヶ月、4ヶ月ほどで終了するものもあるため、短期間の運用が可能です。

らび金融

船舶投資で出来うるリスク対策、安心の情報開示など、専門特化の運用会社だからこそ船舶リスク評価ができるんですね。

マリタイムバンク

日本マリタイムバンクの投資案件はこう作られて投資できる!

日本マリタイムバンクの投資案件では、10万円から1万円単位で手頃で、短期だけでなく、3年前後や5年などの長期案件にも投資できます。

貨物船や冷蔵船などの船に特化した運用となっており、法人だけでなく個人でも投資できます。

船舶投資型クラウドファンディング自体も今後人気が高まっていくと予想されますので、早めに始めておくことが賢明でしょう。

ファンドリスト日本マリタイムバンクホームページ→に詳しく載っています。

※モザイク画像処理をしています

日本マリタイムバンクの最低投資額

日本マリタイムバンクの最低投資金額は、最低金額10万円から1万円単位で投資できます。

10万円以上であれば、自由に投資金額を設定できます。

日本マリタイムバンクの直近の平均募集額

マリタイムバンクの直近の平均募集額は約4億円です。

ファンド全体では募集金額は1億円以上の案件が多く、時に20億円以上の案件もあり、募集規模の大きい案件が多いです。

日本マリタイムバンクの運用期間

日本マリタイムバンクの案件は、運用期間 1ヶ月~60ヶ月(5年)です。

このように運用期間が1ヶ月の案件から5年単位の案件まであるので、投資をする前は運用期間も確認してみてください。

マリタイムバンク

日本マリタイムバンクが新たな分散投資先を探している人に狙い目の理由

日本マリタイムバンクは「新たな分散投資先を探している人」におすすめ!

日本マリタイムバンクは、世界中を駆けめぐる船舶への※ソーシャルレンディングを専門に取り扱う日本初の新しい船舶投資サービスです。

※船舶ソーシャルレンディングとは、船舶運行会社に投資を行えることです。

船舶ファイナンスは、船舶に関する専門知識や業界ネットワークが求められる高度な分野で、不動産などを扱う他のソーシャルレンディング事業者が、容易に船舶分野に進出が難しいです。

そこで2022年3月に開始された新しいサービス、船舶投資のパイオニアの日本マリタイムバンクは、船舶、金融、デジタルを掛け合わせて、まったく新しいタイプの投資機会を創造しました。

らび金融

少額10万円から始められる船舶投資で、投資家はクラウドファンディングで分配金を受け取ることができます。

個人でも投資が可能な船舶投資商品を取り扱う企業は日本ではそんなに多くありません!

法人だけでなく個人投資家が小口から船舶に投資できるサービスは投資の狙い目と言えます。

日本マリタイムバンクの2つの船舶投資サービス

サービス名個人向け
クラウドファンディング
法人向け
オペレーティングリース
対象個人投資家法人投資家
申込み方法Webでお申込み対面(Zoom可)でお申込み
最低投資額10万円1,000万円
目的資産を殖やす資本政策にも活用できる資産運用
マリタイムバンク

日本マリタイムバンクは会員登録から投資までオンラインで簡単!

  1. 公式サイトにて新規申し込み
  2. お客さま情報の入力
  3. 必要書類の提出
  4. 審査
  5. 取引開始

日本マリタイムバンクは無料で口座開設できます。

初期費用、取引手数料、維持手数料などの手数料はかかりません

手続きにかかる日数は3営業日前後で、審査を通過した方には、登録完了メールにて案内が来ます。

らび金融

審査通過後には、本人確認コードの記載されたハガキが郵送されますので、その本人確認コードを入力したらそさっそくマイページより案件の申し込みができます。

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クラウド船舶融資の個人会員6000人!今すぐ会員登録

日本マリタイムバンクの評判や口コミは?

らび金融

船舶融資のリスクはゼロというわけではありませんので、評判や口コミは参考程度にすると良いでしょう。

3年で185億円・22隻!船舶×ファイナンス×ファンドのプロが厳選した案件 今すぐ会員登録

まとめ 個人でできる船舶投資はまさに狙い目! 


日本マリタイムバンクは日本初の船舶を商品としたソーシャルレンディングで新しい船舶投資の方法です。

利率が非常に高く、今後も安定した利率を保つことが予想されますので、これからますます人気が高まるクラファンといえます。

1口10万円から投資できるので、ぜひこの機会に始めてみましょう♪

会社名日本マリタイムバンク株式会社
所在地〒104-0028 
東京都中央区八重洲2丁目1番8号八重洲Kビル7階
代表者代表取締役社長 昼田将司
設立2020年2月14日
資本金85,000,000円
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