「毎月電気代が5,000円タダになる電力会社」
このフレーズを見て、
「本当にタダで大丈夫?」
と感じた方はとても健全な感覚です。
実は私も、申し込み前は3週間ほど悩みました。
「無料って言っても、実は結局高くなるんでしょ?」
「後から条件が変わるやつでは?」
そう思って、契約書と料金表を何度も読み返しました。

結論から言うと、タダ電はちゃんとした正規の電力サービスです。
「思ってたのと違う」と感じることのないように安い仕組みをきちんと理解して申し込みましょう!
この記事では、
- なぜ電気代が5,000円も割引されるのか
- タダ電の収益構造
- 実体験レビュー
- 実際の口コミ・評判
- 向いている人/向いていない人
- 他社との違い
を電力自由化・新電力業界の視点から、わかりやすく解説します。
タダ電がおすすめな人
- 一人暮らしか二人暮らしの人
- 電気代が月5,000円前後の人
- 固定費を下げたい人
- 新電力に抵抗がない人
- 月々の電気使用量が70〜120kWh程度Wh程度の人
\ 毎月電気代が5,000円タダになる /

らび金融タダ電は、株式会社エスエナジーが運営する新電力サービスで、毎月5,000円相当(約71kWh)までの電気代が無料になるプランです。
電気使用量が少ない一人暮らしや外出が多い人、空き家・別荘管理に特に向いています。
タダ電の仕組み なぜ5,000円も無料にできるのか?




サービス開始は2023年5月で、当初は毎月10,000円分無料でしたが、申込殺到による複数回の改定を経て現在の形になりました。
対象エリアは沖縄・一部離島を除く日本全国です。
結論:広告モデル+成果報酬型ビジネス
タダ電は、一般的な電力会社とビジネスモデルが異なります。
一般的な電力会社
- 電気料金=売上のほぼすべて
- 価格競争が激しい
タダ電
- 電気料金+広告・提携サービスの成果報酬
- 電気代割引は「集客コスト」
つまりタダ電は、
電気代の一部を“広告費として還元している”
という仕組みです。
なぜ5,000円という金額なのか?
- 平均的な単身〜2人世帯の電気代
- インパクトが大きく、口コミが生まれやすい
- 広告費として成立する上限ライン
この3点を踏まえた戦略的な金額設定です。
タダ電料金プランの詳細


無料枠を超えた分は料金が発生しますが、使用量が少ない場合は完全に0円になる可能性があります。


- 基本料金: なし(ただし、有料時基本料金が発生する場合あり)
- 最低料金: 0円
- 電力量料金: 一律 70円/kWh(無料枠超過分)
- 無料枠: 毎月最大 5,000円分 を減額(使用量が少ない月は全額無料)
- 無料枠相当: 約71kWh(70円/kWh × 71kWh ≈ 5,000円)
- その他加算:
- 燃料費調整額(変動制)
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金(毎年変動、2025年度は約3.98円/kWh)


請求例(目安、燃料費調整額・賦課金を除く)
| 月間使用量 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 70kWh以下 | 0円 | 完全無料 |
| 100kWh | 約2,100円 | 超過分29kWh分 |
| 200kWh | 約9,100円 | 超過分129kWh分 |
| 300kWh | 約16,100円 | 大手電力より割高に |
タダ電と東京電力を比較




比較表(40A契約、燃料費調整額0円、再エネ賦課金含む目安、税込)
| 月間使用量 | タダ電 料金目安 | 東京電力 従量電灯B 料金目安 | 比較・備考 |
|---|---|---|---|
| 70kWh以下 | 0円 | 約2,800〜3,200円(基本料金1,180円 + 電力量約2,100円 + 再エネ約280円) | タダ電が圧倒的にお得(完全に無料 vs 固定費発生) |
| 100kWh | 約2,100円 | 約4,200〜4,600円(基本料金1,180円 + 電力量約3,000円 + 再エネ約400円) | タダ電がお得(超過分のみ vs 基本料金がかかる) |
| 200kWh | 約9,100円 | 約8,000〜8,500円(基本料金1,180円 + 電力量約6,400円 + 再エネ約800円) | ほぼ同等か東京電力がやや安い(タダ電の超過単価70円が高い) |
| 300kWh | 約16,100円 | 約12,000〜12,500円(基本料金1,180円 + 電力量約10,000円 + 再エネ約1,200円) | 東京電力が明らかに安い(タダ電の超過分が割高) |
使用量が月70〜120kWh程度(一人暮らし・低消費): タダ電が断然お得。東京電力は基本料金だけで数千円かかるため、タダ電の無料枠が活きる。
使用量が200kWh以上: タダ電の超過単価(70円/kWh)が東京電力の最高段階(40.69円)より高いため、東京電力の方が安くなる可能性大。


注意: 実際の料金は燃料費調整額(最近はマイナスで東京電力がお得になる場合あり)や補助金で変動します。契約前に過去1年の検針票でシミュレーションを!



これらのことをきちんと理解していれば、タダ電は条件が当てはまる人なら本当にお得なことが分かりますね。
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タダ電を実際に使ってみた体験レビュー





我が家の使用量を、直近6か月平均で月70〜120kWhに抑えてみました。
この範囲では、請求額は毎月0円〜3,700円以内に収まっています。
結論から言うと、「仕組みを理解して使えば、かなり割り切れてお得」というのが正直な感想です。
私自身、申し込み前は直前まで
- 「毎月5,000円タダって本当?」
- 「後から条件変わらない?」
- 「新電力って停電しやすくない?」
とかなり疑っていました。(笑)
ですが、実際にタダ電切り替えてみると“ちゃんとした普通の電力会社”でした。
✔ 想像以上に固定費削減の実感がある


毎月5,000円という定額割引は、使う・使わないに関わらず心理的インパクトが大きいです。
毎月の家計管理は楽になります。
✔ 解約金がない安心感


「合わなかったらやめればいい」
この安心感があるだけで、申込みハードルはかなり下がります。
✔ 想像していた“怪しさ”は感じなかった


- 強引な勧誘なし
- 電話ラッシュなし
- 迷惑メール地獄にもならない
広告モデルなので案内メールは来ますが、普通の範囲内です。
△ タダ電が向いていない人 電気をたくさん使う人には微妙
使用量を少なくしたら恩恵大でしたが、
- 月200kWh以上使う家庭
- オール電化住宅
- 在宅ワークで電気使い放題
という人は「思ったほど安くならない」可能性はあります。
× エアコンをガンガン使う人には不向き




出典:資源エネルギー庁 政府広報オンライン 「夏季の省エネメニュー」「冬季の省エネメニュー」
電気代がもっともかかる家電は一年中活躍するエアコンです。



生活スタイルでエアコンの使用をコントロールできる方は、タダ電に向いている可能性が大です✨️
タダ電の申し込み〜利用開始までの流れ




① 申込みは3分もかからない


- WEBフォーム入力のみ
- 現在の電力会社の解約手続き不要
- 工事・立ち会いなし



正直、「え、これで終わり?」というくらいあっさりしています。
② 切り替え後も生活は何も変わらない


- 停電なし
- 電圧・電気の質も同じ
- ブレーカーが落ちやすくなることもなし
※送電網は大手電力と共通なので、ここは当然と言えば当然です。
③ 初月の請求で「なるほど」と納得
電気使用量は少なめ(月3,000〜4,000円程度)。
請求明細を見ると、割引でほぼ相殺。
👉 “使い方次第で限りなく0円に近づく”という印象です。
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タダ電は怪しい?よくある誤解を実体験で整理


誤解①「無料=裏がある?」
→ ❌ 誤解です
電力自由化以降、
- キャッシュバック
- ポイント還元
- 実質無料
といった施策は業界的に珍しくありません。
誤解②「個人情報が危険?」
→ 一般的な新電力と同水準
- 電力契約に必要な最低限の情報のみ
- 金融情報の提出なし
- 特別なアプリ強制なし
※ただし、提携サービス案内のメールが届くことはあります。
誤解③「途中で条件が変わる?」
→ キャンペーン条件は確認必須
- 割引は「毎月自動」ですが、期間限定キャンペーンの場合あり
👉 申込前に公式条件の確認は必須です。
「永久に5,000円無料」というわけではありません。
ただし、
- 事前に条件明示あり
- 突然ゼロになることは基本なし
なので、きちんと理解していればデメリットではありません。
タダ電を実際に使っているユーザーの声


💬「1年以上使っていますが、電気代を請求されたのは1回だけ(361円)。ほぼ無料で使えて満足。」(フォーラム投稿)
💬「空き家状態のマンションでエアコンを使っても一度も料金が発生せず、0円で済んだ。別荘向き!」(ユーザー体験談)
💬「ほぼ倉庫のような家でぴったり。ずっと無料続きそう!」(X投稿)
💬「太陽光×タダ電で買電を調整すれば連続0円更新中。売電増えてお得。」(X投稿)
💬「家では寝るだけの生活なので、タダ電にしてよかった。」(ブログ)



主に電気使用量が月71kWh以内に収まるユーザーは好評です。「本当に無料になって驚いた」「固定費削減に最適」という声が共通です。
ただし、無料枠を超えると割高になるため、自分の過去の電気料金明細を確認して使用量をチェックするのがおすすめです


よくある質問(Q&A)


- ただ電は本当に毎月5,000円タダになるの?
-
はい。条件を満たしていれば、毎月最大5,000円分の電気代が割引されます。
ただし「完全無料」を保証するものではなく、電気使用量やプラン内容によっては割引額を超える請求が発生する場合もあります。申込前に最新のキャンペーン条件を必ず確認しましょう。 - 停電しやすくなったり、電気の質が落ちることはありませんか?
-
ありません。
送電網は大手電力会社と同じ設備を利用しているため、停電リスクや電気の品質は変わりません。
切り替え後も、これまでと同じ感覚で電気を使えます。 - クレジットカードは必須?
-
プランによりますが、クレジットカード払いが主流です。
口座振替に対応していない場合もあるため、事前に確認してください。 - 工事や立ち会いは必要ですか?
-
不要です。
スマートメーターが設置されていれば、WEB申込みだけで切り替えが完了します。
賃貸住宅でも基本的に問題ありません。 - 解約金や違約金はかかりますか?
-
多くのプランでは解約金なしですが、キャンペーン条件や申込時期によって異なる場合があります。
短期利用を想定している方は、申込み時に必ず解約条件を確認してください。 - 割引はいつから適用されますか?
-
通常は利用開始月または翌月から自動適用されます。
初月は日割り計算になるケースもあるため、初回請求額は想定より少し前後する可能性があります。
まとめ|タダ電は「条件が合えば非常に強力」




タダ電は、
- 詐欺でも怪しいサービスでもない
- ただし万人向けではない
- 条件が合えば固定費削減効果が大きい
という新電力サービスです。
「電気をあまり使わない人」には非常に相性が良く、「とにかく毎月の固定費を下げたい人」には検討価値ありです!
申込前に条件を確認し、自分の生活スタイルに合うかどうかチェックしてください。
固定費を下げられるチャンスです!
\ 毎月電気代が5,000円タダになる /
参考・出典公式リンク
- 経済産業省公式サイト 電力自由化について
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/electricity_system_reform/ - 電力広域的運営推進機関公式サイト https://www.occto.or.jp/









